iPhone…コミュニケーションアプリ「 ドキドキ郵便箱 」。

こんにちは。

本日2本目の記事。

iPhoneアプリの「 ドキドキ郵便箱 」を使ってみましたのでアップします。

このアプリは、QBottleやメッセージボトルと同様に、手紙を書いて発信すると世界中の誰かが受け取ってくれて、やり取りが出来るコミュニケーションアプリです。当然、このアプリを使っている人だけですが。
またこのアプリは、プッシュ通知があるので他のアプリよりは使いやすい。それに性別を指定して送れるし、国内限定や海外にも分けて送る事が出来ます。
海外とのやり取りでは、翻訳機能が付いていないのでそれなりの語学力がいるかと思いますが、僕の場合他のアプリの翻訳を利用してやり取りを行っています。現在のところ、韓国人の方しか届きませんが、他の国の方も届くのか?と心待ちにしています。


それでは「 ドキドキ郵便箱 」のスクリーンショットをどうぞ!


アイコンです。

Top画面。

ポスト。



でこれが執筆と書かれた手紙を書く画面ですが、国内宛なのか、海外宛、はたまた男性、女性、オールと選べる用になってます。それぞれにアイコンをタップして、真ん中をタップすると手紙が書ける様になります。



こちらは設定画面ですが、語学が苦手な人は海外から届く手紙を排除する事も可能です。



あと、このアプリは受信箱という概念が無いので、届いた手紙をあとで振り返る事は出来ません。そして、今届いている人としかやり取りが出来ません。また、届いた手紙を削除した場合、二度と繋がらないので注意が必要です。一期一会的要素が強いアプリですね。


今届いている人しかやり取りが出来ないと言うのは語弊が有りますが、届いた手紙に対して返事を送るのみなのです。「あっ!書き忘れた!」や「誤送信」しても相手から届かない限り、送れないのですね。こちら側が新しく手紙を書き、何処の誰かに届いて、それに返事が来るとやり取りが始まりますので、内容も重要になりますね。


それから、ある程度仲良くなったらカカオトーク等に早めの移行をお勧めします。ちょっとしたミスで繋がりが消えてしまうので。。。


経験談として、韓国の方は語学が堪能ですね。英語は元より日本語も出来る方が多数居ます。なので語学力がない僕でも簡単にやり取りが出来ます。嬉しいですね!


皆さんも機会があったらお試しあれ!結構楽しいですよ!


ではでは。