iPhone…パスコードの変更→簡単な4桁数字からちょっとだけ桁数を増やす!
こんばんは。
今日の横浜、良い天気だったけどさすがに暑かった!30℃に届いたのではないだろうか。。。
こんな日が多くなるんだろうな…(・・;)
さて久々iPhoneネタです。あんまり楽しい事が最近なかったiPhone4ですが、今年中には新しいiPhoneが4Sとか5とかの名前で発売されちゃう。僕は買えないけど、うさちゃんは購入予定。これはこれで楽しみですね!
今回は、iPhoneで使うセキュリティに関して一つお知らせします。
このネタは「Touch Lab - タッチ ラボ」というサイトに載っていた方法で、なるほど!と関心させられたの備忘録がてら記事にします。
ちなみに「Touch Lab - タッチ ラボ」とは、iPhoneやiPod、iPad、Mac関連の情報を発信しているサイトでなかなか読み応えがありますよ。みなさんも訪れてみては?
では話を戻しまして。。。
iPhoneではセキュリティ面で、パスコードを設定することが出来ますね。普通は4桁の数字です。
ですが、設定画面から下記の項目をオンにすると英数字が使える様になります。より複雑なパスコードが使えますね。
設定→一般→パスコードロック→「簡単なパスコード」を『 オフ 』。
すると下記の写真の様に英語と数字のKeybordが現れて、英数字が設定できるようになります。
このまま英数字を設定しても良いですが、これだと解除するときボタンが小さいためタップしづらかったりします。
そこで、この設定のまま『英字』を使わずに『数字』だけを設定するのです。
するとパスコード解除画面は数字Keybordのままで現れます。長めの数字パスコードでも押しやすいですよね!
これは、4桁でも大丈夫ですが、それでは意味がないので長めのパスコードを設定したりすると良いです。
ちなみに先の「簡単なパスコード」を『 オン 』のままだと以下の様な画面ですよね。
これだと4桁の数字を入れる画面。上の写真と比べると『 OK 』という文字が窓の中にありません。
どうです?なるほど〜って思いませんか?
知らない人に教えてあげると良いですね!
ではでは。