手巻き煙草…その19。「テイスト・グリーンティ」を購入。。。

こんにちは。


昨夜は寝るのが、4時過ぎという時間だったのにも関わらず目が覚めたのが9時半という実態。わずか5時間半ぐらいの睡眠で今は元気いっぱい!こんな歳になったからこそ睡眠時間が短くても普通で居られるのだろうか。。。若い頃はとにかく眠くて、朝起きるのが辛かった!今はそういう状態があまり無いのが寂しい。。。


ここからは嗜好品のお話なので20歳未満はご遠慮願います。



つーことで、昨日横浜で購入した手巻き煙草のご紹介。



全部で3つ購入しました。

左から「ドミンゴバージニア」、中央が「テイスト・グリーンティ」、右端がパイプ用「HALF AND HALF」。
ドミンゴバージニア」が40g入り820円。
「テイスト・グリーンティ」が40g入り850円。
「HALF AND HALF」が50g入り1,150円。です。

それぞれの単価が左から「20.5円/g」「21.25円/g」「23円/g」となります。

ドミンゴバージニア」は現在僕が主に吸っている煙草。これまでに5個以上は買っているかと思います。


パイプ用「HALF AND HALF」は2回目。紙巻たばこを辞めてパイプ煙草や手巻き煙草を始めた時に買ったのが最初です。この「HALF AND HALF」はとても香りが良く、火付も良い。なおさら味わい深い喫感が味わえるので僕は好きなんですが、周辺の煙草専門店の主に言わせると、「製造が粗い」だの「取り敢えず置いてるがお勧めできない」などと言われる事多々です。


現在手巻き煙草をやっている僕が何故パイプ用の「HALF AND HALF」を買ったか?というと、香りづけに使ってます。手巻き煙草のパックは多くが毛足の短い長いに関わらず使い切る最後には粉状態が多数残るのです。ケチな僕はこれも吸ってやろう!と思うわけで、そういう時にこの「HALF AND HALF」を刻んで、先の粉状態の煙草葉を混ぜて手巻き煙草の作成を行います。「HALF AND HALF」は十分な湿り気(パイプ用煙草葉は皆そう)があり、手巻き煙草葉の乾燥した粉状態が良く絡むのです。なので手巻きする時に楽なのと、粉状態になった最後の方は既に香りも飛んでいて味わいも辛くなりがちなので「HALF AND HALF」を混ぜます。一石二鳥というわけです。



で、最後に紹介するのが今回始めて購入した「テイスト・グリーンティ」です。写真中央のパックですね。



まだ開封はしてませんが、しなくてもお茶のいい香りがします。喫感・味わいなんかは分かりませんが、この香りだけで美味しそうな感じがします。期待大です!



まぁホントに吸ってみないと解らないけど、でもいい感じの香りですよ。


今回の購入品3点をプラスして在庫が235g。


1本に0.65g使うとして、約360本。


18日間ぐらいの在庫かな。


たまにはパイプもやろうかと思うので、短く見積もって15日間としましょう。すると、来月の中旬前にはまた購入しないとダメですね。


これでも紙巻「ラーククラシックマイルド」を増税後も吸っていると思えば安上がりです。月に3,000円弱は浮いている計算ですからね。



さて、明日の分の手巻き煙草を作りましょう。部屋の湿度を上げます。




最後に一言!今日が最終日!

MacBook Air 11インチ欲しい!



ではでは。